末期の最終手段治療

末期の最終手段治療

爪水虫治療の最終手段をご存知ですか?なんと手術なのです。最終手段までいくということは、爪水虫だとわかっていながらずっと放置しておいた。

 

もしくは、爪水虫だと気づかずに、不潔な生活がずっと続き、自分の爪を見ることもなかった。歩行困難になってやっと病院に行ったなどの場面が想像できますね。
では、爪水虫治療の最終手段で手術をするというのは、どういったことをするのでしょうか?実は最終手段は爪をはがすそうなのです。

 

考えただけでも怖いですが、爪があることで、白癬菌が生きていく場所を提供しているようなものなので、もちろん麻酔をして爪をはがします。
それが、爪水虫が末期を迎え、薬を施すすべがなくなった時だそうです。

 

爪水虫は、いろいろ種類のある水虫の中でも、非常に面倒なものだといわれています。というのも、爪の奥深くに水虫菌が入り込んでしまうために、爪が綺麗に生え変わらない限り治らないのです。

 

しかし、新しい爪が生えてきても、そこに水虫菌が残っていれば、すぐに感染してしまいます。そのパターンを永遠に繰り返し、薬を長期にわたって服用しても治らないということもあります。

 

その場合は、手術をして白癬菌の温床を取り除くのです。とても珍しいケースですが、しつこい水虫菌を根本的に退治するために、爪を剥がすという手段をとることがあるそうです。

 

そして、そこには直接抗真菌剤を塗って完治させるという方法です。爪が変形して炎症を起こし非常に痛い場合など、この措置をとることがあるようです。

 

ただ、白癬菌を全部一気に取り去るという意味では、完治も早いそうですが、新しい爪がちゃんと生えてこないうちは、歩行困難が伴いますよね。 いずれにしても、爪水虫は放っておくと悪化の一途を辿ります。

 

自然治癒する可能性は極めて低いので、積極的な治療が必要です。手術といった大問題に発展する前に、治療を開始するほうがよいでしょう。

 

元々足水虫を患っていた人が、ある時ふと自分の足の親指の爪を見たら爪の色が濁っていることに気付き、暫く経ったある日、爪にふと目線をやると爪がボロボロになっていたのです。

 

こういう状況で爪水虫に気付くと、もう末期状態になっていて、なかなか塗り薬では治らないということになり、最終手段として手術という痛々しいことになってしまうのです。

 

皮膚科を受診すると、まず顕微鏡で爪水虫の原因となる白癬菌がいるかどうかを調べてくれます。そこから内服薬と外用薬で治療するのか(妊婦や授乳中の女性なら内服薬は使えないそうです。)手術するのかを医師と相談することになります。でも、最終手段治療とならないように、常に足は清潔に保つようにしましょう。

 

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